【今回の参加者｜あなたにとってお菓子とは】
・にーぬ｜長時間の作業に欠かせない相棒
・安息香酸Na｜日々のトキメキ
・あうん｜漫画を読む時のお供
【にーぬの好きなお菓子】
ネクターグミ
商品名：不二家ネクターグミ
価格：150円ぐらい
実食：袋を開ける。ほのかに桃のような香り。グミの表面には粉のようなものが付いていて、なにやら高級感を感じる。噛んでみると他に数多ある桃味のグミとは異なる、フルーツとしての桃をデフォルメしたような風味。
エピソード：これまで噛みごたえのあるグミばかり食べてきたので、この見るからに柔らかそうなグミを選んだ。ちなみにネクターを飲んだことはない。
マロッシュ
商品名：カンロマロッシュグミ
価格：150円ぐらい
実食：グミ大好き人間なのでもう一本グミについて書く。上のネクターグミの隣にあったというだけでよく見ず買ったのだが、これがなかなかおいしい。表記されている通り15秒口の中に置いてから噛んでもいいし、すぐに噛んでもいい。すべては購入者たる我々次第。味としては、砂糖入りのヨーグルトのような優しい甘みが口に広がる。グミをしがんでやる気を入れよう、という目的で買うには向いていないかもしれない。あくまで食べるステップを楽しむお菓子。
チョコだらけ
商品名：ホームパイチョコだらけ
価格：250円ぐらい（11枚+1枚入り）
実食：不二家の歴史あるお菓子、ホームパイを魔改造して商品名の通りチョコだらけにした一品。元のホームパイはサックサクで美味しいのだが、それ故にカスがポロポロとこぼれてしまうのが玉に瑕だった。このお菓子はそれを完全に克服しており、ストレスフリーで食べることができる。チョコはしっかり甘みがあり、オリジナルの砂糖をまとったパイのちょうど延長線上にあるような味わい。
エピソード：このお菓子の姉妹版（？）として、カントリーマアムをチョコだらけにした「チョコまみれ」という商品もある。筆者の同居人がその商品を買ってきてくれ、それを食べて気になったのでこちらも買ってみた次第。
価格：約190円〜100円
実食：
じゃがりこ全く知らない人っているの？って思うくらい有名な
じゃがりこ、の限定商品。 ちょうどいい具合の酸味とペッパーが効いていて、美味い。 カリポリ食べてるとすぐ無くなってしまう やみつきの味。 私はリピ買いしたぞ。 おつまみにいい という 口コミもあるみたい。 気になるなら 一度食べてみな。
商品名：ミルクせんべい
価格：約40〜30円
エピソード小学生の頃、学校の隣の駄菓子屋で出会ったミルクせんべい。いわゆる 薄焼きせんべいとは違って、味をつけなくても ほんのり甘いのが特徴。 パッケージもレトロで可愛らしい。 当時 中学生だった私は画像にあるとおり、箱買いまでしていた。基本的に駄菓子は箱買いをおすすめしないが、(経験者として…) ミルクせんべいなら 箱買いしても、色々な食べ方で楽しめると思う。 あ、ちなみに持ち歩きには向かない。すぐに粉々になる。
価格：約20円
エピソード：駄菓子を紹介するなら外せないモ
ロッコヨーグル。 甘酸っぱくてシャリシャリした ヨーグルト風のお菓子。 象が描かれているけど、 モ
ロッコに象は居ない。 小さいスプーンで チマチマ食べるのが楽しい。 あと、モ
ロッコヨーグルは箱買いするなよ。 消費にかなり困るから。 (
経験談)
商品名：コーンポタージュ
価格：約120円
実食：甘じょっぱくてサクサク、コーン菓子が食べたい日におすすめ。食べたら止まらない、やみつきの味。 レトロなパッケージとキャ
ラクターも良さを引き立てている。
うまい棒のコンポタ味が好きな人は ぜひ手に入れよう。
商品名：HARIBO グレープフルーツ
価格：約240円くらい？
実食：個人的に
ハリボーで 一番好きなグミ。甘酸っぱいパウダーでコーティングされている、爽やかなグレープフルーツ味。グレープフルーツの味の再
現度が高く、あっさりした甘さが楽しめる。甘いものが得意じゃない人にもおすすめ。
【あうんの好きなお菓子】
商品名：初雪さんちのたまごぱん
価格：350円くらい
実食：水分を持ってかれるクッキー系です。ほんのり甘くておいしい。形が卵形でかわいい。
エピソード：昔から生協で頼んでいたもので、思い入れの深いお菓子です。生協が届く度に親が注文してくれてたことを思い出します。 たまごぱんというと、黄色いわけのわからない蒸しパンのようなものもありますが私の中のたまごぱんはForeverこれです。 なので黄色いわけのわからないたまごぱんを名乗る名状しがたい菓子のことを親の仇だと思っています。
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